準拠

総仕上げの範囲を忘れたので、ギター一本でなんとかしてみるという原点を見る。
ずっと不安が嗚咽していて、もう結構まずいんじゃないかってくらいに想う。今度はもう連絡が来るまで待とう。自分らしくしているべきだ。凄く先方にとっては億劫なんで無いか、ということを考えたら酷く自己嫌悪に陥って、太宰治を読んだら拍車が掛かった。つまり足掛けの為の窪みがほしいってことか、岸壁の。