2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
それでも冷め続けていた氷だよ。はやく相談してぇなぁ。
話したいことを蹴散らす 正当な理由を 僕はただ今の君ではないけど新たなものに目が暮れているだけ 明けた 快晴が 開けれた 探険の 扉 抱いていたい 大抵の 焦りも どうしているだろう 共通点だけで気になっているわけじゃなくて 明るみに出た独占なら上手く…
改札口なんて無いと言ってくれ 花は「か」って読んでしまっていて 相談をするのならサポートセンターへ 最終通告なんて要らないものなら捨ててしまってなんでこうも後から懸念してしまうのだろうか。気にしなくたって、なんとかなるよ、結局なんとでもなるん…
あらすじの、あくる朝を見つけたよ。何か苦悩でもあるかってそんな、そりゃあ間違い無く―。此処から先に進めれない。白いカラスは空の色まで変えて、空想事変。そりゃ残業だってしたい。まだ「してみたい」で甘いのかもしれないけど。結局出来ることなら何で…
話したいし、笑いたいし、道草食うような真似もしたいし、けど、何メートルも引き下がる枷を勝手に作ってる俺だ。一人で何挙動してるんだ。終らせれば総て上手くいくって訳じゃないけど、なんだか歯痒いもんだよ。珍しくも。
4月の2発目ライブ。とりあえずスタッフの対応が最悪だった。サウンドチェックの時の声は聞こえんしリハの時もこっちが質問しても何も答えんし。経験豊富なのは解るけど、ね。もうあのライブハウスでは絶対やらん。 周囲が全員弾き語りだったってのも痛い話で…
あいてぇなぁ、って誰に?
最初で最後の解答になんて、誰しもするわけがない。そんな事出来るのは死ぬ時だ。人生を払えと強要されたって、どっちが何を言ったって、説得力のカケラなんて、どっちにも傾かない。それを悟れる時間帯はもうとっくの間に過ぎて、行く所に行き、会いたい人…
きっと何重と地層をかさねたって そもそもの眠気も 帰る時に限って降り出す雨も 半音ずれたハーモニカも 波があって たまに育もうとした 心も ないがしろにして それでも どこかにかくれてひとつになろう じゃあ呑もうかと言えないのなら複雑な回路みたいだ …
朝焼けの胸倉を、掴みたくなってしまった。 給料が10万を越していてびっくりした。折りたたみの傘を、何本、置いてきたことか。それほど長く、滞在している場所だ。今は滞在していたいって、柄にも無く想ったりするわけだ。まさに、アイスバーンのような滑り…
その感情にTelnetアクセス。出来るもんなら既にしてるさ。 智って凄いなぁ。知った分だけ嫌味にはなりたくない。識ることが楽しいと想えてしまえばいいのだ。つまり探究心に酩酊しているのだ。僕らと言ってしまえば済むとは到底思えない。所詮はみんな、広い…
痛みに惹かれたのかも知れない。 完全にスーパーカーに嵌り腐っています。あとフランツと、ビートルズを1から聴きなおしている感じ。表を更新してないけれど、オフでは毎日詩は書いています。三日月を庇って居たいんだった、羨んでただけで、と想う。 仕事場…
裏切られて耐えて、 何処かでどちらとも 無理しているのもわかって、 それでも厳か。 そろそろ、基礎の終焉を望む。
スーパーカーの良さに解散してから気付く4月。いつもはまりだすのが遅い。全部揃えた後に、あぁ、もうこの人達の声には触れられないんだと、やっと多分気付くんだろう。 愛の歌を知ったからと言って、それを歌えば、ボクは愛を唄えたって優越感に浸る事がで…
ライブだった。色々な思念があるのです。歌にそれをこめているつもりです。それなのに、それなのに喉が枯れて唄えないなんて、そんな失態。人に見せれるものではなかった。精進するよ。
ありがとうを云いたい人が何人かいるというのは、救いなことで、これからもよろしくって、いいたい人が何人か居るのも、救いな事で。結局、それ以外は案外どうでも良かったりして。
これからはトップ頁は毎日描けなくともこっちは描こうかと意気込む4月1日。エイプリルフール。学校辞めるとか彼女と別れるとか何でもすれば良いよ。嘘だと解っててもどちらでもよいかのように取り繕うさ。マフラーなんて結局要らなくなってしまうんだし、春…