バイパス

もうかなり明るい。関係と言う名の事柄について延々と協議を交わしてみました。4時間位。例えば冷凍都市と豪語するこの街が現実的な冷凍都市に姿を変えたなら。大地震とか、大津波とか、尋常ないほどの寒波が襲ってきたりとか。全てが自然災害だけど、そういうもので無いと、リアルに想像する事が出来ないね。人間が、人間による、破壊はあんまりリアリティを感じない。平和ボケしてんじゃねぇぜ俺。結論、都市機能が停止し、パニック症候群から落ち着いた後、銀行で2億円くらいかっぱらって来ればいいんじゃないの、って結論になりました。ただそれだけを言ってたんじゃないけど。協議出来る相手が居ることは、良い事だ。

友への電話は遅くなってしまったので自粛した。つながれていたら良いな、一生、とか、そんなチンケな事もたまに言ってみたくなるのは、丸くなったからとか、、やっぱりそんなことは絶対言いたくない。与えてしまいたくなるのだ。

常に矛盾という武器、主に盾で攻撃する。矛は、いざという時の為に。隠し武器。飛び道具?投擲する事も出来るし、切りつける事も出来る。万能の隠し武器。
そう、最近矛と、盾の役割について思想を張り巡らせる、螺旋状に。